(基調講演)

健康寿命の延伸と運動の効果

明治国際医療大学附属病院総合リハビリテーションセンター長

平澤 泰介

(パネルディスカッション)

「京都の在宅医療を考える~中部・北部地域における在宅医療の課題」

南丹圏域における在宅医療が抱える課題~在宅療養を支える多職種の取り組み~

明治国際医療大学附属地域医療支援センター

神山 順

丹後圏域の地域医療の現状と課題

丹後地域リハビリテーション支援センター

東 小百合

中丹西圏域地域リハビリテーション支援センターに寄せられた                                       訪問相談事例から地域医療の課題を考える

中丹西圏域地域リハビリテーション支援センター

足立 晃平

南丹圏域の地域医療の現状と課題

南丹地域リハビリテーション支援センター

菱池 正之

(一般投稿論文)

残存機能の活用と環境設定により趣味の再獲得が出来た脳性麻痺の一症例

ふらむはぁと訪問看護・リハビリねっと綾部

古川 博章

当院における小児の退院支援の取り組みにと今後の課題について

舞鶴赤十字病院リハビリテーション科

齊藤 望

運動学習の転移を用いた間接汎化型介入による作業療法で積極的な日常生活を取り戻した一症例

明治国際医療大学附属病院

堀田 直樹

リハビリテーションマネジメント加算算定の現状および今後の課題

老人保健施設はぎの里

山本 千鶴

編集後記

京都在宅リハビリテーション研究会 世話人代表 木村 篤史

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